フリーライターの
新田穂高さんが「田舎暮らしの本」という雑誌の取材で茨城から来てくれました。田舎暮らしを始める方々のやってみたい事の一つがやはり本格的な菜園だそうです。その時に皆さんが興味があるのが土づくりの事や連作障害の事なんですね。で、連作障害といえば菌の黒汁というような話になったらしく、わざわざ菌の黒汁ユーザーの声を聞くために大崎上島まで来てくれたのでした。
近所の菌の黒汁ユーザーの「馬越さん」と土づくりの大切さとか連作障害の事なんかを色々話されていました。
二人のやり取りをちょっと離れた所から写真を撮っていたんですが、ふと畑の脇の草むらに目をやると!
ナントッ足元に鳥の巣を発見!
親鳥が近くにいないことを確認して・・・パチリッ。
こんなひな鳥のアップが撮れました!